EV
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ENECHAがS高カイ気配――日東工と提携しEV充電サービス強化
ENECHANGE(4169・M)がストップ高カイ気配。1日大引け後、EV(電気自動車)充電サービス「エネチェンジEV充電サービス」のさらなる普及拡大を図るため、EV充電器を製造・販売する日東工業(・・・…続き
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ENECHANGE・城口洋平CEOに聞く:積極的な先行投資で成長力強化
ENECHANGE(4169・M)はプラットフォーム事業、データ事業を展開し、プラットフォーム事業を中心に売上高、売上総利益の高成長が続く。現在は将来の成長を見据えて先行投資を強化し、プラットフォー・・・…続き
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海外株式見通し=米国、香港
ウクライナ情勢の緊迫化とFRB(米連邦準備制度理事会)当局者発言による利上げペース見通し変化の間で揺れている米株式市場とは対照的に、金価格動向の見通しは明るさを増しているように見受けられる。CMX金・・・…続き
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中国向け工作機械の需要上向く――スマホ関連投資に動き
中国で工作機械の需要が増加傾向を強めている。ウクライナ危機と米国の金融引き締めによる景気悪化懸念から関連銘柄の株価は売り込まれているものの、スマートフォンの製造や自動車の電動化に絡む設備投資は旺盛な・・・…続き
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リスクに耐性、売り枯れ割安株に照準
東京株式市場では16日、ウクライナ情勢の緊張一服を受け日経平均株価が一時前日比で621円値上がりした。一方ではFRB(米連邦準備制度理事会)による金融引き締めの加速も視野に入るが、マーケットはある程・・・…続き
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自動車、EV化で「異種接合」に関心――ファナック、日東精など
自動車業界では半導体不足による生産調整が今後も懸念材料として意識される一方、EV(電気自動車)化の流れが加速し、メーカーや自動車品各社が技術開発を急いでいる。車体の軽量化が要となるが、そこで浮上する・・・…続き
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企業決算、電池需要の好調映す――選別物色で有力手掛かりに
決算発表は前半戦を終え、選別物色の傾向を強めている。好調分野の1つが電池だ。ジーエス・ユアサ コーポレーション(=GSユアサ、6674)は車載電池の売上が伸び、日本製鋼所(5631)は世界のEV(電・・・…続き
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【株式新聞・正午版】日製鋼は電池材料向け装置の受注好調――上昇トレンド復帰へ
日本製鋼所(5631)は7日に発表した今3月期第3四半期(2021年10~12月)決算を受けて売り込まれたが、その内容は評価に値する。2次電池に使われるセパレータ用フィルムの受注が好調を維持している・・・…続き
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トヨタ系企業の株価強調――ばん回生産や電動化視野に有力株マーク
トヨタ自動車(7203)の今3月期第3四半期(2021年10~12月)決算の発表(9日)を前に、関連企業の株価が高進している。半導体不足に伴う減産影響はあるものの、3日は前日に今3月期業績予想を下方・・・…続き
速報ニュース
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225オプション・コール(期近・2月1日・権利行使価格2万8000円)
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225オプション・プット(期近・2月1日・権利行使価格2万6500円)
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今晩のNY株の読み筋=FOMCで今春の利上げ停止が意識されるかが焦点
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明日の日本株の読み筋=神経質な展開か、FOMC結果に注目も週末に向け重要イベント控える
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1日のPTS注目ポイント=京セラ、JVCケンウッド、住友化学など
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